シリアルキラーさんの発言だよw
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ヘンリー・リー・ルーカス
(1936年8月23日 – 2001年3月13日)アメリカ合衆国の連続殺人犯。
全米17州で300人以上を殺害していると言われる。
著名なシリアルキラーの1人であり、トマス・ハリスの作品に登場する連続殺人者、ハンニバル・レクターのモデルの1人。
殺人は息をするのと同じ事だった
人間? それは俺にとってなんでもなかった、ただの白紙だった
女は存在する必要がない。だから見つければ全て殺す。要するに俺はいいことをしたって訳さ
アルバート・フィッシュ
(1870年5月19日 – 1936年1月16日)
アメリカの連続殺人者、食人者(カニバリズム)。「満月の狂人」、「グレイマン」、「ブルックリンの吸血鬼」などの異名で知られている。
多数の児童を暴行して殺害(1910年から1934年までに400人を殺したと自供)。肉を食べる目的で殺害された児童もいた。
うまかったよ(殺害した少女の死体をスープにして食べた件について)
特に生きることにも死ぬことにも興味が無い
ペ-ター・キュルテン
ペーター・キュルテン(1883年5月26日 – 1932年7月2日)は
ドイツの連続殺人犯。デュッセルドルフの吸血鬼という異名を持つ。暴行、殺人を行い、1929年1月から11月までのデュッセルドルフの凶行で有名。
近代シリアルキラーの原点の一つとして語られる。
私に残された最後の望みは、自分の首が切り落とされ、血飛沫を噴き出す音をこの耳で聴くことです